マネとは相手をリスペクトすること
「“マネ”とは、相手をリスペクトすること」25歳で年商20億円、塚本大地を変えたマネの極意
https://r25.jp/article/703817028470505927
トピック
小さな真似の積み重ねや組み合わせにほんの少しのオリジナリティを
加えることでサービスはできるんです。
まずはなにをどうやってマネをするのかを考えることこそが
オリジナリティの第一歩
→アイディアの出し方でも言ってたけど、既存の組み合わせで新しい物が出来る。
ってことか。
まずは、何の問題を解決したいか?なんのためのアイディアを考えたいか?
を決めないとな
どんな相手でもまずはリスペクトして自分のなかに考えをインプットする。
特に自分と違う価値観に触れることは大事
「この人は合わない」と感じたとしても、その裏にあることを想像して
リスペクトできる部分を探すんです。
受け入れた価値観た意見・言動をマネの在庫としてとっておく
→マネの在庫とは面白い発想だな。
人と話す=その人をリスペクトしてそこから真似ることを見つける
そのスタンスだと人と接するのが楽しそうなので、真似る
仕事していると、人から話かけられる=仕事を振られる(本来その人がやるべきことを肩代わりさせられる)
って感じていたのでこれを改めよう。
インプット量を増やすためには、触れるものの絶対値を増やすか一度の吸収率をあげるしかない。
→この発想も面白い確かに、数をこなすか質を上げるかしかないよな
話の締めは、「リスペクトして共感ポイントを見つけられるかという姿勢」で人と接する
とのこと。
確かに、なんかむかつく人でもその言動や行動にはその人なりの
行動原理があるはずで、そこに学ぶべき点(自分にない視点)ってのがあるのだと思う。