アメリカのエンジニアってどうなんよって、調べてたら頭がこんがらがってきた
アメリカのエンジニアってのは高給取りである。とかもっと日本もエンジニアに金を払うべきってのをみて。
じゃあアメリカのSiってどうなの?
って調べてみた。
求める人材の話はなんか、いまの自分にはピンとこなさすぎて。
ビジネスサイドでの経験がないからなのか?
https://blogs.techvan.co.jp/quality/quality-bad
どちらの記事でもいっているのが、アメリカは内製でソフトウェア開発をまかなうぜ!!
日本はSI会社に要件を投げるぜ!ってことらしい。
これからの時代でアメリカ型になるか?
というと大企業がそうなることはそう簡単にかわらないだろう。
これから生まれるITベンチャーだったそうかもね。
そして、これは想像だけどアメリカ的に内製したいorソフトウェア開発を依頼したいけど
SI会社に払うほど金はないって時に今はやりの副業が狙われるのではと思ってる。
狙われるとは言い方悪いけど、いいことなのか悪いことなのか、
自分の中でいまいち結論が・・・・。
悲観的な面ばかりを見すぎかも、
会社に属しつつ安全マージンを確保して、外の会社に触れられるのであれば
とてもいい世界なんだけど。
属している会社が副業解禁だぜ!だから給料減らすね。
その会社も安く買いたたくだと地獄だよな・・・・。
あと感じたのは、日本は分業化をするのが得意?
工場作業みたいに、工程を作って分割する。
得意かどうかはなんの数値を見れば判断できるのだろう?
でも、そうする事でそこまで高い教養がなくても仕事ができるって事だよな。
だから、一人当たりの単価が安くても何とかなる。
結果的にトータルコストがアメリカと比べて高くてなってるかはわかんないけど。
そんなことよりは、
自分はどこのポジションを目指すべきか?
という方を考える方が建設的か。
ここは難問だなー。
どんなのがあるのかを把握してないし。
どうゆうことをしたいって指針もない。
いや、あるんだけどもうまく言語化出来てない。
あれ?俺何考えてたんだっけ?