Google入社エントリをみてビビる
https://note.mu/neko_chan0214/n/n3a64bc1e1412
Pythonとの出会い(2018年6月)
DataCampでの自習(2018年12月~2019年3月)
競技プログラミングとの出会い(2019年3月~)
転職活動の3ヶ月(2019年4月~
そしてGoogleに入社
このスピード感と読書量
AtCoderの過去問を合計で500問以上解いたり
水色になるって凄くない?
しかも仕事しながらだし、
仕事が忙しいとか言ってる自分は、
ただ言い訳してるだけだと痛感。
この人やった事を真似してみよう。
DataCampと
AtCoderかなできそうな事は
ポーカーのポーカーの戦略ってのも面白そう
SeleniumIDEでリンクのURLを取得
やりたい事
Qiitaで
tag:任意のキーワードで検索
いいね順で並び替え
記事のタイトルを取得&echo
記事のURLを取得&echo
出来るなら
新規ウィンドウを開く
or
クリック元を覚えておいて上から順番にクリックして
その先の処理をして戻る
を繰り返す
seleniumideでリンクのURLを取得したい。
が
うまいこと定義ができない
xpath=//div[@id='main']/div/div/div/div[2]/div[2]/h1/a
これでstore txtだとタイトルを取れる
store attributeだとエラーになる。
エラーを発生させる。
エラー文と今回の調べたい@hrefでググる。
にたような事象のstackoverflowを見つける
これで解決した
~~写経~
そこの行は1はセレクターを密ます
wait Unil Elemnt Is visible xpath=//a[contains(text(),'Download selected certofocate')]
その後,href要素を取得しようとすると
${url} = Get Element Atribute xpath=//a[contains(text(),'Download selected certificate')]/@href
有効なxpath式でないとエラーになる
答え
xpathでは、の値//a[contains(text(),'Download selected certificate')]/@hrefは
そのaタグhref属性であるオブジェクトを返します。
呼び出すときにselenium2libraryにもかかわらず、Get Element Attribute,@特定のDOM EL素子のために、
の値を取得する属性名を指定します。
そのため、キーワードは文字列を最後の@で分割し、最初に部分でwebelementを取得し、
ターゲット属性(分割の2番目の部分)の値を取得します。
そうすると、要素のロケーターになります。
//a[contains(text(),'Download selected certificate')]/
そして、その末尾/が無効なxpathになります。
解決策は簡単です。末尾のスラッシュを消します。 たとえば:
${url}= Get Element Attribute xpath=//a[contains(text(),'Download selected certificate')]@href
最後のサンプルが機能する理由について、それも私を打ちます。
~~
全然わかんない…。
けど、スラッシュ入れずに@hrefすればいいみたい。
これはxpath式のお約束なのかな
とりあえずこれで出来きた。
command
store attribute
target
xpath= //*[@id="main"]/div/div/div[1]/div[2]/div[2]/h1/a@href
url
次は記載されているリンクを全て取得したい
ループ処理だな。
でも、selenuumIDE使うより
ふつうにコード書いた方が早い気がしてきた。
OSSには設計書なんてないらしい
会社でエクセルを使ってせっせと設計書をメンテしてて気づいた。
そういえばOSSって設計書あるのか?
この実装がどんな風にされいるのかを説明してるドキュメントってあるのだろうか?
大きなパッケージだったら何人、何百人もの人がたずさわるけど
そんな中でみんなが理解できるような、記載ってはあるのだろうか?
OSSってドキュメントをどうやって管理しているのだろう?
そして、それをいまの現場に役立つように取り入れたい。
と思って、OSSにおけるドキュメンについて調べてみた。
開発者向けドキュメント
ってカテゴリ(用語)になるみたい。
出典:https://producingoss.com/ja/getting-started.html#developer-documentation
ここに開発者向けのドキュメントに関する記載あるか?
実際のGithubのプロジェクトでの開発者向けドキュメントを眺めてみる
ためしになじみがあるpandasのドキュメントを見てみたけど
https://pandas.pydata.org/pandas-docs/stable/index.html#
これ自体もドキュメントってこと??
知りたいのはもっと内部的なことだったりするけどそんなもんは存在しないのか?
さらに調べてみると
オープンソースには仕様(もしくは設計書)がないらしい
https://rheb.hatenablog.com/entry/2018/11/09/open-source-product-specs
作りたい人がコードを作るところから始まり
コードを通してコミュニケーションがなりたっているからだそうだ。
なりたちを考えてみたら納得
顧客が作りたいもののオーダーが来て、
それに合っているのか?設計に抜け漏れがないのかを
チェックしならが開発するわけではなく。
まず出来上がったものありき
そこから、どんどん積み上げていくからそうなんだな。
最初の開発を複数人でやるときは、
どうやってコミュニケーションとっているのだろう?
仕様や設計を残さないと忘れない?って思うけど。
では、googleがオープンソース化しているものってどうなの?
企業がやっているのオープンソースなので何かしらあるのでは?
ってChromium OSのページを見てみたけど
http://www.chromium.org/chromium-os
開発者向けってのがあるけど、量が多いのと自分にはなじみがなさ過ぎて
どんな仕様で作っているのかどんな設計なのか
って情報が載っているのかどうかすらわかんなかった。
でもドキュメントとかで検索すると
なんかツールがいっぱいヒットするがこのツールを使って
githubに上がっているソースを解析したらドキュメントが出来るのか?
って思ったが、そんなに手軽にできて有用なか
既にその方法が流行っているか・・・・。
Selenium IDEを動かしてみる
面白そうな要約サイト
転職の思考法でbeing型とtodo型ってあったな~。
どんな内容だっけ?
本の内容まんまはでないだろうけど、要約しているブログとかあるかもな~
と思ってネットで検索してら出てきた。
自分を変える思考法
最初はフムフムって読んでたけど、内容が要約ってよりはほぼまんまでは?
って思える感じ。
ある意味ありがたいけど、いいのだろうか?
ほかの記事を見るとメモの魔力っぽいのもあるし。
でも全体的に構成とかレイアウトがとても読みやすい。
更新頻度もそこそこ高いし、はやりのビジネス書籍の内容のチェックはこのサイトでいいのでは?
なんて思ってしまった。
次はmotoさんの本からまとめそうだな。
記事に対して出典をひたすらまとめるのも楽しそう
副業の記事
http://blog.howtelevision.co.jp/entry/2019/08/20/141417
エンジニアリングマネージャーやるにあたり別の会社で副業始めたらめちゃくちゃ良かったぞ、という話
トピック
エンジニアメンバーの給料を上げるためには
開発チームが事業インパクトの高い開発をして成果を出す
成果の出る開発をスピーディーに進められる開発チームを作る
個々人の技術スタックが増え、技術レベルが上がる
などが必要で、これらを実現することで最終的に事業成長に貢献できると考えています。
言語化。
自分が関わることでこれが成果として見れるとこがいいよな
僕は転職するつもりが無くても面白そうな会社からメッセージを貰ったらカジュアル面談しに行くことがあります。
コミュ力高い!
副業に有用なスキルとは?
Goで書かれたWebアプリ開発のお手伝いをしています。
言語のスキルかーーーー!!
あとは、開発スキルだな
サービスを作るための設計スキルとか
インフラのスキルとか
SIでのソフトウェア開発経験、知識を副業にどう使おう